礼金ってなに?なぜ必要なの?お部屋を借りる時の賃貸物件基礎知識

礼金ってなに?なぜ必要なの?お部屋を借りる時の賃貸物件基礎知識

スポンサーリンク



出典:秋葉原不動産ROOMS

礼金のはじまり

 
礼金とは昔の子供が地方から上京する際に、大家さんに対し「部屋を貸してくれてありがとうございます。
 
周りに身内の者がおりませんので、なにかあった際にはよろしくお願いいたします」とお礼のお金を支払ったのが礼金のはじまりです。
 

昔は大家さんと入居者さんの距離が近かった

現在では管理会社さんがあり家賃の収納、建物の清掃、入居者の募集などのサービスが当たり前にありますが昔は違いました。
 
大家さんご自身で家賃集金や清掃を行っていた時代がありました。
 
もちろん現在でも大家さんご自身で管理されている物件もございますが、そういった物件の数は少ないでしょう。
 
 

現在の礼金とは

現在での礼金の意味とは収入です。

入居者の募集をした際に入居さんを見つけてくれた不動産店へのお礼の支払いや建物修繕等に充てられているていることが殆どでしょう。

 

スポンサーリンク



賃貸物件の更新料は昔からの慣習?お部屋を借りる時の賃貸物件基礎知識

賃貸物件の更新料は昔からの慣習?お部屋を借りる時の賃貸物件基礎知識

スポンサーリンク



賃貸物件の更新料とはなに?

更新料とは、賃貸借契約の期間が満了を迎えた場合、契約の更新にあたってお部屋を借りた人から大家さんに支払われる金銭のことをいいます。
 賃貸借契約期間は通常【2年】という期間が最も多いです。
具体的には、お部屋を見つけ最初に契約した内容とは、『2年間この部屋を借りて住みます』という契約です。
なので最初に結んだ契約期間は終了したが、さらにこの部屋に住み続けたいといった場合には、契約の更新(=再契約)をしなければならないのです。
 
そして、この契約の更新に支払う費用を更新料といいます。

更新料っていくらかかるの?

いえ、大体の更新料はお家賃の1ヶ月分~2ヶ月分が多いでしょう。

もちろん更新料のかからない物件も沢山ございます。

1ヶ月分だとしても当月の家賃とプラスして支払わなければならないためたい大変なことです。

大家さんの更新料の使い道とは?

過去、国土交通省がアンケート調査を行った結果です。


 
このデータによると最も多いのが、53%の一時金収入として見込んでいる、続いて50.4%の長年の慣習とあります。

つまり更新料は昔からの慣習によって収入として発生しているということです。

とはいえ設備の修繕など実際に大家さの負担になるものも多いです。

供給過多の時代を迎えた現在、更新料をもらう慣習はしだいに減少して行くのではないのでしょうか。
 

スポンサーリンク



更新料の注意点とは?お部屋を借りる時の賃貸物件基礎知識

更新料の注意点とは?お部屋を借りる時の賃貸物件基礎知識

そもそも更新料とはなに?

お部屋を借りる際には、契約期間が必ず定められています。

お部屋の契約期間が満了した場合、決められた更新料を払うことでその物件に引き続き住む事ができます。

 

更新料は必ず払わないといけないの?

お部屋の大家さんが更新時に話を聞いていただければ話し合うことは可能です。

そして大家さんが「退去されて空室が続いたらどうしよう・・」と思い更新料の交渉に納得していただければ支払いを見直していただけるかもしれません。

 

更新料が見直される可能性

 

事実大家さんから「今回は更新料が必要だが、次回以降の更新料はなしにする」という内容で再契約した例もあります。

しかし人気のあるエリアや立地の物件の場合は、大家さんがいい返事をしてしてくれないことも・・・

 

実は更新料は長年の習慣

 

最高裁の判例で更新料とは「賃料の補充や前払い、契約継続の対価などの趣旨を含む複合的なもの」と定義されています。

しかし実際は地域的な長年の習慣です。

地域によっては全く更新料をもらうことが根付いていない場所も多くあります。

 

更新料の注意点のまとめ

契約期間」と「更新料は賃料の何か月分」なのか必ず確認して契約をしましょう。

 

出典:秋葉原不動産ROOMS

「敷金」とはなぜ必要?何に使うの?お部屋を借りる方の基礎知識

「敷金」とはなぜ必要?何に使うの?お部屋を借りる方の基礎知識

敷金とはなぜ必要なのか?

お部屋を探すと必ず目につくのが敷金・・・
敷金とは正確にはどういったお金なのでしょうか?
 
物件の大家さんが家賃の滞納リスクや壊れたり汚れたりするリスクに対して補てん・保全するために事前に預けていあただくお金です。
 
リスクが生じなかった場合、通常に使用した場合には返金されるお金となります。