都内唯一の潮入の池のある将軍家の別邸「浜離宮恩賜庭園」

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都立9庭園「浜離宮恩賜庭園」


浜離宮恩賜庭園
都立9庭園の1つに数えられる浜離宮恩賜庭園は現在都内で唯一の潮入式の庭園です。元々将軍家の鷹狩場で、一面芦原でしたが、4代将軍の弟”松平綱重”が屋敷を建て、その息子家宣が6代将軍になり将軍家の別邸となりました。

東京湾から海水を取り入れ潮の干満で景色の変化を楽しむ、潮入りの回遊式築山泉水庭。江戸時代に庭園として造成された。園内には鴨場、潮入の池、茶屋、お花畑、ボタン園などを有する。もとは甲府藩の下屋敷の庭園であったが、将軍家の別邸浜御殿や、宮内省管理の離宮を経て、東京都に下賜され都立公園として開園。

出典:wikipedia

潮入の池

都内唯一の海水の池。潮の干満に従い水門を開閉して池の水位を調整しています。池にはぼら、セイゴ、ウナギ等の海水魚も生息しています。
潮入の池
浜離宮の東端は東京湾(現在の隅田川河口)に隣接しています。
浜離宮から東京湾

三百年の松

6代将軍家宣が庭園回収の際に植えた松。大手門口から入場するとすぐあります。都内最大の松は太い枝が低く張り出し、迫力のある絵になっています。
三百年の松
三百年の松
出典:PHOTOHITO

お伝い橋と中島の御茶屋

岸と中島をつなぐお伝い橋。
中島の御茶屋
お伝い橋
出典:Panoramio

中島の御茶屋 (竹芝/カフェ・喫茶(その他))
★★★☆☆3.50 ■予算(夜): ~¥999

二つの鴨場

庚申堂鴨場と新銭座鴨場の二つがあります。築造は、前者が1778年、後者が1791年という古いもの。鴨場は池と林を3mほどの土手で囲い、土手には常 緑樹や竹笹をびっしりと植え、鴨が安心して休息できるように外部と遮断しました。ここでは池に幾筋かの引堀(細い堀)を設け、小のぞきから鴨の様子をうか がいながら、稗・粟などのエサとおとりのアヒルで引掘におびきよせ、機をみて土手の陰から網ですくいとるという猟を行っていました。

出典:庭園へ行こう。
小覗から鴨の様子を確認して、鷹匠等に合図を送り狩りをします。
小覗(このぞき)
小覗(このぞき)

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じゅうたんのようなコスモス

花畑に約30万株のキバナコスモスが一面を朱赤色の絨毯の様に咲き誇ります。そのすぐ後にはピンク色のコスモスが一面に先広がります。
キバナコスモス
花の蜜を吸いにチョウも集まってきます。
アオスジアゲハ
アゲハチョウ
クマバチ

浜離宮庭園・入園情報

  • 所在地
  • 東京都中央区浜離宮庭園
  • 開園時間
  • 午前9時~午後5時(入園は4時半まで)
  • 休園日
  • 年末年始(12月29日~翌年1月1日)
  • ※イベント開催期間及びゴールデンウィークなどで休園日開園や時間延長が行われる場合もあります。
  • ※文化財は後世に残すべき貴重な財産であり、これを守るために定期的な保存修理工事を要します。ご理解とご協力をお願いいたします。
  • ※浜離宮恩賜庭園は、文化財保護法(第2条)により芸術又は観賞上価値の高い日本庭園として、特別名勝及び特別史跡に指定されており、将来の文化向上発展の基礎をなすものであるため、その保存が適切に行われるように、周到の注意をもって多くの方々に静かに観賞していただいている施設ですので、ペット連れの入園はお断りしております。
  • 入園料
  • 一般300円/65歳以上150円
  • 小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
  • 20名以上の団体
  • 一般240円/65歳以上120円
  • ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料
  • ※無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
  • 年間パスポート
  • 一般1,200円/65歳以上600円
  • 9庭園共通年間パスポート
  • 一般4,000円/65歳以上2,000円

浜離宮恩賜庭園近くのグルメ

哥利歐 (ゴリオ)

手の届く範囲で超高級店『あら皮』の世界を体験できるステーキハウス『哥利歐』

哥利歐 (汐留/ステーキ)
★★★☆☆3.69 ■1984年、「本店 新橋田村町 麤皮」の分店として創業。 ■予算(夜):¥30,000~

銀笹

銀座で「鯛出汁」ラーメン。セットで鯛飯も欠かせません。

銀笹 (新橋/ラーメン)
★★★☆☆3.65 ■予算(夜): ~¥999

成冨

築地の市場近くの人気手打ち蕎麦屋

成冨 (築地市場/そば)
★★★☆☆3.63 ■予算(夜):¥2,000~¥2,999

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