散策の時に恥ずかしくない正しい参拝方法

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神社の参拝方法

散策のご挨拶

街歩きや散策を楽しむ時、まずその土地の神様にご挨拶をしてから、町を回る事でより気持ちよく、さわやかな気分で散策を楽しめます。
そのとき正しい作法で参拝出来ればより良い街歩きの御利益があるかもしれません。

自分の暮らす町の氏神様

特に新しい暮らしを始める時、自分の住まいがある町の氏神様を知っておくのも暮らしを豊かにするコツだと思います。

全国の神社については、皇祖(こうそ)天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする伊勢の神宮を別格の御存在として、このほかを氏神神社と崇敬神社の二つに大きく分けることができます。

氏神神社とは、自らが居住する地域の氏神様をお祀りする神社であり、この神社の鎮座する周辺の一定地域に居住する方を氏子(うじこ)と称します。

元来は、文字通り氏姓を同じくする氏族の間で、自らの祖神(親神)や、氏族に縁の深い神様を氏神と称して祀ったことに由来し、この血縁的集団を氏子と呼んでいました。現在のような地縁的な関係を指しては、産土神(うぶすながみ)と産子(うぶこ)という呼称がありますが、地縁的関係についても、次第に氏神・氏子という呼び方が、混同して用いられるようになりました。

出典:神社本庁
と、氏神様は定義されています。お住まいの地域の氏神様は神社本庁に電話すると教えて頂けます。

神社の参拝方法

鳥居をくぐる前に一礼する。

鳥居は神社の神域を分ける結界。小揖と言われる軽い会釈をし、鳥居をくぐりましょう。

参道の歩き方

参道の中央は「正中」と呼ばれており神様の通り道とされています。
参道を歩く際は正中を避けて歩く様にしましょう。
また鳥居をくぐるときは正中に背を向けないように入ると良いそうです。

手水舎(てみずや、ちょうずや)で口・手を清める

古来から水は穢れ(けがれ)を洗い流すものと考えられていました。神様にお参りする前に穢れを祓うために手水で身を清めます。

  • 柄杓で水を掬い、左手から洗います
  • 左手に持ち替え、右手を洗います。
  • また柄杓を右手に持ち替えて、左の掌に水を受け口をすすぎます。
  • 口をすすいだ左手を流します。
  • 柄杓を縦にして水を流し、柄杓の柄を洗います。

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神前に立つ前に

神前に立つ前に帽子、マフラー、バッグ等は脱いでから神前に立ちましょう。

神前の立ち方

神前の中央はなるべく立たず、軽く一例をします。

お賽銭の納め方

お賽銭は元々お供え物でした。ですのでお賽銭は投げず静かにいれましょう。

お賽銭の金額に決まりはありません。10円は遠縁に繋がるので避ける事あるようです。またご縁があるようにと5円玉が好まれる事も多いです。また25円(二重にご縁)、45円(始終ご縁)等の拘りをもつ方もいるようです。
私は50枚入る5円玉のコインケースを常備しています。

二礼二拍手一礼

鈴を鳴らした後に2回お辞儀をして2回拍手を打ち、最後にもう1回お辞儀をします。

 拍手をする際、左手を少し出すという作法があります。
 これは後世になって陰陽道と絡めて出てきたもので、左手は陽で霊を表し右手は陰で体を表します。
精神を表す神道では霊主体従。つまり霊が主体で体が従うということが原則です。よって両手を合わせて右手を一間接分だけ提げて打つという方法になりました。

出典:島国根性

願かけや祈りの際

神前で願をかける際には、必ず自分の名前と住所を申し上げてから、感謝を伝え願い事を伝えましょう。

初詣や例大祭など混雑する場合にはご神域であればどこで挨拶を伝えても良いそうです。
他の参拝にいらしている方に迷惑にならない様、神前では速やかに行動出来るとスマートでいいかも知れません。
また、町の散策等で訪れた際には、ある意味軒先を借りて楽しませてもらうのですから、一言神様にご挨拶してから散策をするのも、ひとつの楽しみ方かなと思っています。

参拝後

参拝が済み、帰る時は鳥居をくぐってから鳥居に向かい、
一礼しましょう。

パワースポットへの参拝

23区内でも霊験豊かで神秘的な場所や、恋愛成就の御利益がある神社等
パワースポットとして人気を得ています。
パワーを頂きに参るのですから、せっかくなので正しい作法に則り
御利益やその地の持つパワーを余すことなく頂いて帰りたいですね。

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